秋の掲示
日中はまだ厳しい暑さが残りますが、朝夕はめっきり秋らしくなってきました。校内の掲示板もすっかり秋の装いです。学習センターの前には、秋を詠んだ三つの俳句が掲示されています。その中から松尾芭蕉の句をご紹介します。
「名月や 池をめぐりて 夜もすがら」
この句の意味は、「名月を眺めながら池の周りを歩いていたら、いつの間にか夜が明けてしまった」というもの。芭蕉が月夜の美しさに深く魅入られていた様子が目に浮かびますね。
今年の中秋の名月は、9月25日(金)です。当日は晴れて、美しいお月様が夜空に浮かぶといいですね。
なお、芭蕉の句のほかにも、種田山頭火と栗田樗堂という、松山ゆかりの二人の俳人の句も掲示されています。ぜひ、調べてみましょう。